宇宙航空技術利活用
加工・処理
- 会社名
- 株式会社中遠熱処理技研
- 所在地
- 〒436-0083 掛川市薗ケ谷840-1
- 代表者
- 代表取締役社長 高田 直由樹
- 電話番号
- 0537-24-5566
- FAX番号
- 0537-24-5567
- 資本金
- 2,000万円
- 従業員数
- 40名
- メールアドレス
- takada@chuen-ht.jp
- ホームページ
- http://www.chuen-ht.jp
- 主要事業
主要製品 -
- 輸送用機械などの部品の金属、熱処理加工
- 国際規格取得 ISO9001、14001
- JISQ9100(航空宇宙防衛QMS)
アピールポイント
- 光輝焼準で冷鍛品の浸炭焼入後に生じる結晶粒の粗大化を防止
- 浸炭焼入れでは後工程のピーニング加工で驚異の硬さを達成
セールスポイント
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- 金属熱処理加工
- 金属熱処理技能士20名(特級3名・1級10名他)がお客様の熱処理加工品を”丁寧”に取り扱います
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- アルミ熱処理
- 14機の設備で代表的な3種類の材質の処理を毎日実施。中間歪修整も12名の職人により仕上げまで対応
金属熱処理加工のスペシャリスト
当社は1972年の創業以来、自動車・オートバイ等輸送用機器や民生機器など幅広い分野において金属熱処理加工に携わってきました。当社は真空熱処理・浸炭焼入れ焼戻し・ガス軟窒化・無酸化焼準・アルミ熱処理を行なっています。
技術・事業紹介
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金属熱処理加工の技術を生かし新たな挑戦
需要が増大するアルミ熱処理においては、熱処理炉を14機設備し、溶体化・時効硬化・なまし・中間修整等あらゆるニーズに最適な品質・納期・コストで対応
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2017年南工場完成 設備6機 追加
2017年11月に竣工した南工場には、アルミ風冷溶体化炉を導入し1200㎥/minの風力で冷却を行い、特に薄肉部品の歪みそのものの軽減を図っています
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航空宇宙産業への本格進出に向けて
2015年1月、航空宇宙産業の要求事項が織り込まれた品質マネジメントシステムの国際規格「JISQ 9100」の認証を取得しました
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航空宇宙防衛部品対応の真空熱処理炉
2016年1 月に航空宇宙防衛部品のAMS2750規格に準拠した真空熱処理炉を導入しました
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