セールスポイント

• 受信フィルタ(ハイカット)連続可変

  0.5～3.0kHzの間で、受信信号帯域を0.1kHzで細かく調整できます。 一般的には、混信がある状態や、ノイズが多い状態では、やや狭め（目安として概ね、1.8kHz～1.0kHz付近）にすると、了解度が良い場合が多くなります。

• 受信周波数の直読と連続可変

  視認性の高いLEDディスプレイで、最小10Hz単位で受信周波数を直読できます。 進化したスプリット機能で、クイックな操作で、送信チャンネルはそのままにし、受信周波数を正確に読みながら、最小10Hzステップでバンド内を自由に移動できます。

• 送信パワー可変 50～500mW (10mWステップ)

  これまで存在しえなかった250mW機も、50mW/8ch機の運用も、すべてこの１台で実現します。限られたパワーで楽しむCBの醍醐味をさらに深化させます。 送信キャリアレベルと、変調レベルは、自動的に連動し、どのパワー値でも常に適切な変調レベルになります。