環境・エネルギー活用 浜松ロボット産業創成
IT・情報・WEB
- 会社名
- ロボ・スタディ株式会社
- 所在地
- 〒430-0926 浜松市中央区砂山1130ライフインサーラ1407
- 代表者
- 代表取締役社長 福地 三則
- 電話番号
- 050-3134-5690
- FAX番号
- 資本金
- 1,005万円
- 従業員数
- 5名
- メールアドレス
- mitsunorif@robostudy.jp
- ホームページ
- https://robostudy.jp/
- 主要事業
主要製品 -
- 高齢者用AI見守り対話ロボットの製造販売
- 音声/画像認識、AIデータ解析技術の応用
- WEBシステム、WEBアプリ制作
- iPhone、Androidアプリ制作
アピールポイント
- 会話が可能な小型、高齢者用AI見守りロボットの量販を開始
- 阪南大との共同開発で高齢者や独居者の孤独を解消
- 音声認識技術を用いたQOL向上や業務効率化サービス
セールスポイント
-
- 会話を通じて見守りを行うAIロボット
- 体長約20cm、主さ500gのかわいらしいロボットが、高齢者や独居者の話相手になって孤独を解消。
-
- 阪南大学・松田健教授との共同研究
- 情報セキュリティや数理情報学の権威、阪南大・松田健教授との共同開発でロボットの対話プログラムを製作。
-
- ユーザーの体調チェックも音声で解析
- 対話の声や室内の環境音、生活音など音声のみで異変を感知し、危機管理を行いプライバシーを守ります。
AIと音声認識技術を用いたコミュニケーションロボットの開発メーカー
コミュニケーションロボットで社会問題を解決することを目指し、2018年10月に設立しました。代表の福地は2002年からAIロボットの製品化を手がけてきたパイオニアです。音声・画像認識・AI技術を用いたロボット/Webシステム開発はお任せください。
技術・事業紹介
-
ユーザーの日常に溶け込むフォルムや価格帯
当社提供のロボットは、ユーザーになじみある価格帯や仕様を目指しています。対話音声から異常がないかを見守り、会話内容を文字起こしてデータ保管も可能です。
-
高い文字起こし精度の音声テキスト化技術
インタビューAIが行う文字起こしの精度は当社調べで92~93%を誇ります。文字起こしツール開発のほか、音声入力システムが多方面に導入されています。
-
データ活用で、さらなる安心・安全を提供
対話を通じて集まる音声データをAIが分析・評価しフィードバックすることで、ロボットのコミュニケーション改善やユーザーのさらなる安全確保を実現します。
-
医療・介護・福祉の分野にもロボット活用を
少子高齢化社会での孤独や孤立、孤独死などの問題に対して、テクノロジーで今後どのような問題解決が可能であるか、未来型のロボットや技術開発を行っています。
お問合せ