環境・エネルギー活用
加工・処理
- 会社名
- 日本形染株式会社
- 所在地
- 〒430-0913 浜松市中央区船越町26-1
- 代表者
- 代表取締役社長 廣田 祐司
- 電話番号
- 053-464-2131
- FAX番号
- 053-464-2596
- 資本金
- 9,000万円
- 従業員数
- 148名
- メールアドレス
- ホームページ
- https://www.nihonkeisen.co.jp/
- 主要事業
主要製品 -
- 生地の高付加価値プリントおよび無地染加工
- 生地特性を活かした特殊加工
- 自社製品の制作およびネットショップ通販
- 服地をはじめインテリア分野での素材開発
アピールポイント
- 120年を越える歴史と染色業界への貢献
- 配色提案からプリント、特殊加工まで自社一貫体制でご提供
- 加工技術・素材応用によりさまざまな触感や機能性を実現
セールスポイント
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- 広大な敷地と豊富な設備で日本屈指の生産能力
- 約5万平方メートルの敷地にさまざまな加工設備を有し、その生産能力は月間170万メートㇽを誇ります。
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- CGによる配色提案と自動測色で高品質を実現
- 要求される色を再現するため、最先端のCGによる配色提案とCCMによる自動測色を行っております。
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- ニーズにマッチした特殊加工技術に強み
- 生地の特性を生かし、用途にマッチした風合い・機能を持たせることができる特殊加工を得意としております。
1900年(明治33年)創業の捺染(生地の染色・プリント加工)企業です
創業以来、遠州さらには日本の染色業界を牽引し、繊維産業の発展に貢献してきました。120年を超える伝統を大切にしながら、自動化やデジタル化にも早期に取り組み、技術革新を進めております。グローバルかつ高度なニーズにも対応できる企業へと成長してまいります。
技術・事業紹介
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求められる色とデザインを実現する技術力
異なる環境下での色の見え方や、生地と染料の相性に通じた技術者が、配色や検布を行っております。どの工程にも職人の目が光り、版ズレや色ムラを起こしません。
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最先端の特殊加工で質感や機能性を追求
あらゆるご要望に応えるため加工技術の研究開発を行い、独自の特殊加工を提供しています。キシリトールを利用した接触涼感加工や、銀イオンによる抗菌加工など。
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伝統産業の誇りと現代的な美のセンスが融合
45歳以下の社員割合が約6割と若い世代も活躍中。長い歴史に裏打ちされた豊かな経験と現代的な美の感性をマッチングし、納得いただける商品をご提供します。
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納得のいくまで配色や試刷を何度でも
生地の柄の色味が見本と同じになるよう、何度も調整を行います。全体の雰囲気を合わせられるまで配色や試刷を繰り返し、求められる品質を実現いたします。
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