その他
- 会社名
- アンヴァール株式会社
- 所在地
- 〒430-0856 浜松市中央区中島2-29-5-301
- 代表者
- 代表取締役社長 櫻井重利
- 電話番号
- 090-7307-8555
- FAX番号
- 053-461-0126
- 資本金
- 1,000万円
- 従業員数
- 2名
- メールアドレス
- sakurai@aonbarr.co.jp
- ホームページ
- http//www.aonbarr.co.jp
- 主要事業
主要製品 -
- 海水からマグネシウムを採取し純Mgを造る
- 二酸化炭素固定化のための新技術開発
- ナノポーラス構造金属(金・銅など)
- 小水力発電・マイクロ水力発電システム
アピールポイント
- 気候変動に対処するためのCO2削減新技術開発・実用化
- ナノポーラス構造3次元多孔化金属開発・製造
- 多様な小水力発電システムの製作・設置を手がける
セールスポイント
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- 多くの大学や研究機関と連携して新技術を実用化
- 世界からの様々な要求に対して対応することができる新技術を探索し、自社で実用化することで要望に応えます
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- 少量多種・単品の製品開発にも応えます
- 高エネルギー加速器に付属する製品など高い技術が要求される部材を開発・納入しています
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- 長い目で見て必要な技術の開発に挑みます
- 気候変動に対処するための技術開発・実用化は時間が必要ですが将来必須となると考えて取り組んでいます
「日本を資源大国に!」を旗印に資源・エネルギー関連コンソーシアム形成
資源がないと言われる日本ですが世界第六位の海洋専有面積を持っています。アンヴァール株式会社は「日本を資源大国に!」を合言葉に海からマグネシウムを採る、二酸化炭素を資源化・固定化する、地下でグリーン水素を造るなど複数の事業を連携させつつ進めています
技術・事業紹介
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海水からマグネシウムを採取し純Mgを造る
中国が世界生産量の85%を占めるマグネシウムですが、これからのEVにも車体軽量化が望まれているように社会的なニーズがあり国産マグネシウムを生産します
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CO2削減・固定化技術の開発・実用化
地球環境の激変期を迎えていると実感されるいま、世界規模での対応が必須です。二酸化炭素削減やクリーンエネルギーの開発は世界的な課題です
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ナノポーラス構造金属薄膜の製造
3次元で複雑な一つながりの内部構造を持つナノポーラス金属はその優れた表面積比と電気特性を生かして触媒など様々な用途で採用されています
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再生可能エネルギーの小水力発電システム
小水力発電システムは再生可能エネルギーの中でも水が一定の条件で流れていれば安定した発電を見込めます。特性が生きる設置場所に最適なシステムを構築します
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