浜松地域新産業創出会議浜松地域新産業創出会議

環境・エネルギー活用研究会

Hamamatsu creation of
new industries conference

環境・エネルギー活用研究会

研究会名
環境・エネルギー活用研究会
会員数
69社
設立年月日
2005年(平成17年)8月24日設立
代表幹事
梶村 武志氏
代表幹事事業所役職
取締役会長
代表幹事事業所名
株式会社システック
担当アドバイザー名
中野 和久氏、水上 友人氏

幹事企業(50音順)

アンヴァール株式会社、京丸園株式会社、株式会社システック、スナオ電気株式会社、株式会社ヤマザキ、株式会社山本産業

PURPOSE

活動目的

浜松地域の恵まれた自然環境に着目し、
太陽光や風力、バイオマス、水力などの再生可能エネルギーと直面した地球環境問題に対して
LED照明や垂直農法、堆肥化等のグリーンテクノロジーにより
環境エネルギービジネス関連の新たな産業を創出することを目的とする。

WHAT WE DO

活動状況

  • 再生可能エネルギー等を活用した新事業創出

    新事業創出支援

    再生可能エネルギー等を活用した新事業創出

    再生可能エネルギー(太陽光・風力・水力・地熱・太陽熱・バイオマス等)や、グリーンテクノロジー(ソーラーパネル、LED照明、風力エネルギー、電気自動車、垂直農法、堆肥化)を活用した新規事業の創出および参入支援を行います。

  • はままつアグリテック推進プロジェクト

    再エネやデジタル技術を活用した新農業

    はままつアグリテック推進プロジェクト

    植物工場などに代表される最新の農業技術を研究する他、農業にAI・IoTの技術を取り入れ、農業現場の生産性向上を図り、農業と製造業の垣根を越えた相互交流や共同研究開発・実証、事業化活動を通じた「“はままつらしい”新たな農業」を目指します。

  • 脱炭素エネルギーを活用した新たな産業

    カーボンニュートラルへの取り組み

    脱炭素エネルギーを活用した新たな産業

    次世代エネルギー源として期待される水素やバイオマスなどの脱炭素エネルギーを活用した産業と、企業のカーボンニュートラルに資する産業の取り組みを支援します。

  • 脱炭素エネルギーを活用した新たな産業

    環境・SDGs

    脱炭素エネルギーを活用した新たな産業

    廃プラスチックからの水素生成、アクアポニックスによる環境保全型農業など、限りある資源を効率的に利用し、リサイクルなどで循環させながら、将来にわたって持続して使い続けていく資源循環型社会の研究を行います。